わたしの このめをあげましょう わたしの みみさえおしみなく たすけを もとめたりしないでいいように きたいはすてたはずだけど わたしの くちびるもぜんぶあげましょう ここからだしてくれるのなら いつまでなにのために いつまでだれのために はれあがるあたまをかかえて どれだけくずれおちて どれだけちをはいても こたえなんてどこにももなかった わたしはだれなの わたしの このちをあげましょう わたしを [RIBON]でかざりつけ わたしの なみだまでぜんぶあげましょう もしだきあげてくれるのなら いつまでなにのために いつまでだれのために はれあがるあたまをかかえて どれだけくずれおちて どれだけちのはいても こたえなんてどこにももなかった せなかをうちのめす [MUCHI]はもうおれてた それでもまだだれかをよんでる でぐちはどこにあるのかおしえて どこまでいけばいいかおしえて ひとりにしないで ひとりにしないで でぐちはどこにあるのかおしえて どこまでいけばいいかおしえて