ゆめじゃないのあえるのむねのなかでねむるの せつないほどあいされるの むねにさわぐでんせつよかんひとつてれぱしー よんでいてねいつまでも ああめじるしのほしならもえつきたあとよ いいかげんなちずらんぼうなもじ どうしてあなたらしいの ねえちきゅうのこなゆきをびんにつめてきた ほほでふれたならおもいだしてね ふたりでであったとおいふゆ きすをしたりないたりけんかしてたあの日も こころのままいつもいたね むねにいたいざわめきよかんならばてれぱしー よんでいてねいつだって ああさよならつげながらきすいでみたの ゆびがふれたときみつめたみらい やっぱりはなれられないのね ゆめじゃないのあえるのむねのなかでねむるの せつないほどあいされるの むねにさわぐでんせつよかんひとつてれぱしー よんでいてねいつまでも