(hi-ro-)ってのは、あくをめっつすせいぎ てっていてきに、まよいなくね わけなんてもんは、なんだっていいじゃない ふざけたって、やることはやるよ いっさいのじょうはすてたほうがいいって てっていしなきゃいみがないぜ かくごなんてそんな、あまいもんじゃない だからもう、きれいことはな...はかないでくれねえか、なあ くだせばいいんだって そう(せいぎのてっつい)ってやつをただ...すくえないれんちゅうに ほんねとうそをひとみにうつし ひきづけ、はじき、ほんとうをみぬきさばくのさ ねえ、そんなふうにゆめみるのはかって でもそれじゃ、いみがないね まもることだってできやしないよ だからもう、きれいことでね...うろつかないでくんない、なあ くださなきゃいけないんだ そう(せいぎのてっつい)じゃなきゃ、ちょっと...すくえないだろうね ほんねとうそでそまったひとみ うつしだすのはほんとうにさばくべきつみさ うそをついてだってかまいやしねえよ かくしてだってつらぬかなきゃむいみ ここにいる、そのいみは たいせつな(だれか)をまもるために ねえ、どうでもいいけどね もう、はらうべきたいかなんて そう(せいぎのてっつい)がうばってった...すくえないいのちさ せなかあわせのほんねとうそで ひきづけ、はじき、いつわりあばく すくいたいなら、えらぶしかないぜ いつだってきっと、ほんとうはたったひとつだけ...ひとつだけさ