わすれかけていたしょうせつのぺーじから
かぜにふかれてこぼれおちたふるいしゃしん
いろもあせたなつかしいかおに
おれのきおくがよみがえる

いつかよぞらをみあげながらあいつとにん
ながいじんせいのひとかけらをつかむように
かたりあったあのあついむね
いまはどこへきえたのか

ああ、めぐりゆくときのながれに
おれたちはさすらう
ゆうじょうとよばれもしたが
おれたちのつながりはもろすぎたよ

あそびともだちやあいすべきひともいる
おれのいちにちはありふれてるくらしだろう
うらぎりさえゆるしあえると
おもえたひがとうさかる

ああ、いつの日かめぐりあえても
あのころにもどれない
おれたちのあついひびを
かたるにははやすぎる

おれはいますぎたことに
こだわらずいきてゆこう
おれたちのあついひびをかたるには
いまはまだわかすぎるよ
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK