きずついてもこわれてもなんどでもよみがえる そうOIRAふじみのSAIBOUGU まけないよにげないよけしてあきらめないよ ねっけつHAATOのSAIBOUGU たまにはCHOPPIRIむかしがなつかしい じゆうきままなNEKO RAIFU こいしてゆめみておひるねしていたあのころ でもJIISAN BAASANまもるため なかまたちをすくうため せいぎのだんかんうちまくり OIRAきょうもPOJITIBU BAIBUREESHON POJITIBU BAIBUREESHON POJITIBU BAIBUREESHON じしんだってじけんだってなんだってまかせとけ OIRAにんじょうはSAIBOUGU ほっとけないみすごせないおいてけないぜ DEKAI HAATOのSAIBOUGU あにきのたちばもときにはTSURAIねえ きんきゅうじたいSABAIBARU かおでわらってこころでないているEBURIDEE でもJIISAN BAASANよんでいるから こどもたちがまっているから せいぎのてっけんふりかざし OIRAきょうもPOJITIBU BAIBUREESHON POJITIBU BAIBUREESHON POJITIBU BAIBUREESHON