ゆきみちふいにめにはいるさきをあるいたあしあと せなかをむけられてるのがさみしくてなきそうになる きもちはすべていえないよくちにするのははずかしい おもいをうけとってほしいこれわぼくのわがまま きみがいつもきずくからぼくはいつもえがおになれる どのばしょでもないここがきみのとなりがぼくとくとうせき そばにいたいきみのそばにずっといたいかなしみをわけたいから きみとぼくでわけていたいどんなこともふたりのおもいでにしたいから わずかなじかんもはなれたくないずっといっしょがいい つなぐてつたわるぬくもりぼくはひとりじゃないよね どれだけはなれてもきみはみかたでいてくれますか ふあんにおしつぶされそうこわくなるよきみがいないと だめなのはわかっているまもれるひとになりたいそうおもうけど そばにいたいきみのそばにずっといたいよろこびをわけたいから きみとぼくでわけていたいどんなこともふたりのおもいでにしたいから わずかなじかんもはなれたくないずっといっしょがいい いつかいうよつよくなってきみにいうよ“だいじょうぶ、ぼくがいるよ そばにいるよきみのそばにずっといるよかなしみをけしてあげる そばにいるよきみのそばにずっといるよよろこびでつつんでみせるから わずかなじかんもきみをはなさないずっといっしょにいよう