ヨモと月をただ数え あなたの待つ 夢知る花の手く そう月影のは律 日々騒めきはやがて風古城の揺らめき キミdressに抱かれてそだ絆こはびる ひたやすつばさきはとうせんをしるしむげんとじょうおあされむげんとなる 遠くそれは遠く笑顔の絵踊るでしょう 空があがれ落ちてもかれて翼の傷は言えない もう月は巡り咲く 赤やく燃えざかる本能の中に限りなくつんだ悲しみの青 崩れい落ちて知るであなたに会える夢を見た いまがさめぬ悪夢ならば迷わずわたしは身を投げるでしょう 遠くそれは遠く笑顔の絵踊るでしょう 空があがれ落ちてもかれて翼の傷は言えない