父は罪を抱いて夜の果てに沈み I could never forget about my great father 赤く汚れた地を雪は白く染めた We have shared in our sorrows as well as joys 望まれぬ再会安寧を帯びた月 追憶の海を駆ける馬は波にさらわれた 夜が明けてあなたが消えても 目覚めることのない悪夢は 続く溺れるように 堅くざされて永遠の眠り 暴徳なる闇の霧が道 虚無は骸をけがすdeadly sin 注がれた不死の血心臓をしばるいばら Even now that he can't run away from the pain 薔薇色の背くが狂乱の夢を見せる I told him: Father, why are you weeping? 不動の心を剥がしたのはzero 死念の意味後は立てを掲げ 全てをあざける 夜が明けて過去が嘘ならば この苦しみは灰となろう 誰もいない世界で 今が今だからこそ成し得る 使命を果たすために挑む たとえ王であろうと 絶望の中で生きる魂 脳裏に呼びかける願いはひどく 残酷な愛 非常な現実を受け入れて 託された未来に命を それが滞在だろうとdeadly sin