夕げのしたくにいそしむとひのこがひけた
かおるつつましやかながらもいとさらのちそう
こころにとけゆくしろいゆげのむこうには
ひとときのやすらぎはるかむかしのよう

くさきとおどりかぜがはこぶうたはひとびとがつむぐえものがたり
いろとりどりのであいとわかれどうしてわすれられようか

あなたのたびじをたどりわたしもたびをする
ちずにしるされるかこりはゆかしいたかなもう

おもいのはこからがくのねはもりにあふれ
ことばははばたいてあなたのもとへと

よるのめがみみをかたむけるうたはきえりそうなものへもとどく
いつはなればなれになったとってみらいへとかたりつごう

くさきとおどりかぜがはこぶうたはひとびとがつむぐえものがたり
いろとりどりのであいとわかれどうしてわすれられようか

どうしてわすれられようか
われらのこころのさとはかぜとともにある
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK