そつぎょうしてもかわらないよ やくそくをかわしたあの日と だい2(に) BOTANにちかった ゆめ...きみにまほうをかけて おろしたてのせいふくと さくらのまうつうがくろ まぶしすぎるそのえがお ぼくのこころときめくよ つたえられなくてすごしたきせつも きっとたいせつだからおもいそだててゆくから きみのことをあいしてるのに とどかないおもいをかかえて もどかしいよ、このきもち せつなくてなみだが KIRARI きみのなまえ、きょうかしょのすみ なんどもらくがきをかさねて あしたあえればいえるかな ふたりのきょりはかわるかな だいすきなこのきもちも いつかかわるひがくるの なにかのほんでよんだよ だけどしんじたくはないよ すなおになれずにすれちがうひびも きっとくるだろうけどぼくはまよいはしない きみのことをあいしてるのに とどかないおもいをかかえて もどかしいよ、このきもち せつなくてなみだが KIRARI きみのことをかんがえていた つくえのうえで NO-TOにかいた ほうていしきじゃとけないよ こたえはどこにあるのかな きみのことをしんじているよ きょうしつにひとりまっている そつぎょうしきがおわったら たいせつなはなしをするよ "きみのことをあいしているよ\" はじめてつたえられたきもち ふたりのきょりがかわってく ほほえみとなみだが KIRARI そつぎょうしてもかわらないよ やくそくをかわしたあの日と だい2(に) BOTANにちかった ゆめ...きみとあゆんでゆこう