OH! まく があいてとびだしたつよいあらぶるたましいは だれになってなんにだってとめられはしないのさ ろじうらでゆめをみるうちゅうしょうねんのこころは どこまでももえている、そう、\"たいようのこどもさ\" けっかでるまでしょうぶはわからない やってみなけりゃすべてはわからない、わからない、わからない ねんがらねんじゅうたびしてはほんとのじぶんをさがすのさ もう、たたかいははじまっている OH! やみをさいてこえあげたあかいきぼうのかたまりが じだいだってれきしだってうごかしてきたはずさ ろじうらをとびだしたうちゅうしょうねんのすがたは おれたちがゆめみてたあこがれのHIIROOさ けっかおそれてないてもしょうがない やってみなけりゃじょうきょうかわらない、かわらない、かわらない ねんがらねんじゅうためしてはほんとのちからをつけるのさ そう、たたかいはつづいてゆく おもうばかりじゃおもいはとどかない やってはじめてひかりみえるのさ、みえるのさ、みえるのさ ねんがらねんじゅういどんではじぶんのうちゅうをひらくのさ もう、たたかいははじまっている ねんがらねんじゅうたびしてはほんとのじゆうをつかむのさ さあ、うたおうはじまりのうた