さっきまでいたのにてをふったあとのすぐにあいたくなって なみだをうかべたこれからがつづくようにとなんどねがったの まちじゅうのあかりがおどって はつゆきがそらにまいあがる うんめいってかなってりさまよったりふあんだけ さいげつをかけめぐるあなたに いってほしいことばまつことができないくらいわがままあふれて となりにいたころこのゆめがさめないでねってなんどねがったの さっきまでいたのにてをふったあとのすぐにあいたくなって なみだをうかべたこれからがつづくようにとなんどねがったの かなしみおくむねのなか ねむれぬよがこうさしてもうじきいっしょのちかい ぎゅっとしたまちあわせばしょこれからもいてくれたら...ずっとやくそくだよ さっきまで...このゆめのつづきをふたりだけえがいていたらきえるこいをおって あなたがせをむけたおもいごと だれかねがってもそばにいるだけでいいから いってほしいことば はなせずにしずむといきさえまっしろで となりでてをつなぐ ぬくもりがきえないでいて ずっとねがったの