ハミだしたきもちつながらなくて
きみのてをぎゅううっとにぎりかえすよ
ひとりでもぼくはあるきだすから
とおくまでずううっとみつめていてね

けさからちょっと
かんがえていた
どうおうしてこんなにあついの

いつからか
そんなことばかりが
はなれないよ

かけだしたきもちつかまえなくて
じぶんさえもうをおいこしていくよ
とびだしたゆめをだきしめてたい
いっしょならぼくははしっていける
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK