しゃしんのなかのふたりは
うわめづかいできめたつもり(w)
こいにのめりこみすぎてた
なつかしいひはきっと

わすれない いまも じゅうわきごしのわらいごえは
あの日のようにおちこむ ぼくをゆうきづける
ふしぎだね なぜか きみのまえじゃうそつけない
てれちゃうけれど これからもともだちでいてね

こうしゃのひじょうかいだん
たむろしてよくおこられたね
いつもなかまのまんなかに
きみがいたからずっと

かわらない ぼくの かけがえのないひとだから
かんしゃしてるね」こころをこめておくりました
ゆうぐれのかぜがからだをすりぬけるたびに
がむしゃらだったふたりのすがた うかびました

MASUKARAのにあう すこしおとなびたMEIKUも
SABASABAしてるせいかくだってだいすきだよ
ふしぎだね なぜかきみのまえじゃうそつけない
てれちゃうけれど これからもともだちでいてね
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK