わけなら話せない これ以上踏み入らないで 認めたくない 心の底の箱の混沌な感情が溢れ出しそう わかってなくても構わない 信じてほしいなんて思わない わけなら話せない それ以上近寄らないで 見せたくない 心の底の箱の 混沌な感情が 溢れ出しそう 押し寄せる人波 踏みつけても見ないふり たやすく転がる悲劇が無数に 救いの手なんてなかった 星空に太陽を打ち上げよう 誰よりも大きな輝きを 夜空の太陽に出かけよう ピカピカ銀色の飛行船で Night light 羽を焦がす 破れた羽を焦がす 思い出を消さないように 忘れてしまわないように Night light 羽を焦がす 破れた羽を焦がす もう一度信じてみたい 忘れてしまわないように わけなら話せない これは今も変わらない 許してほしい 心の底の箱の 小さな感情が 溢れ出しそう 幼き日は夢 どこにもなかった 現実は嘘つき その笑顔ずるい どの道不完全 どこにもないなら 君の手を引いて 星空に太陽を打ち上げよう 誰よりも大きな輝きを 夜空の太陽に出かけよう ピカピカ銀色の飛行船に 乗って 乗って 乗って 乗って 乗って