「どうやら泣きすぎたみたい」ときみは笑う
どうにも笑えない こうにも笑えないよ
たぶん、裏たぶん あたしのとある言葉のせい
いや、気のせい? 脳の味噌も呆れてます

そろそろ助けようか 恐怖も引き連れてさ
雑巾絞るように 勇気もアレしちゃおう
だけどさ怖いんだよ ガタがアシアシだよ
フラフラでそのまま堕ちる

溺れるのが怖かったの エラ呼吸など出来ないから
きみが立てるその波紋に揺られ酔って 逃げようと足掻いてた

何度も迷うんだろう 何度でも溺れるだろう
カイコする弱虫なの 痛いくらい抗うのよ
一歩、また一歩と 夢から離れるたび
泡のように浮かぶ 二人の淡い笑顔

やっぱ助けるよ 逃げないから あたしの息あげる
そう、相舞のチュー 愛迷です 二つの息でwalking
さて飛び込むよ んで飲み込むよ その悲しみ全て
さあ位置について いつかの二人のこと求めて

溢れるなら 零れるなら このあたしが その涙を
飲み干そうか そうしようか 水太りは 気にしないけど
塩辛いのは ちと辛いな だってあたし 甘党だし
だからきみの 甘い愛が また欲しいから 目を覚ましてほしいな
泳ぐエレジー
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