きこえるめをとじると たましいがゆれるほどのかんせいが ひざをつきたちあがれなかった すなけむりさってまくはとじた なんにもまけないつよさと あついおもいだけが ぼくらをささえていた ひたむきなひとみをわすれたくない あおいきせつみんなせんしだったね ひとつのゆめめがけて つながっている ぼくたちはえがいたみちに たってるかな かつよりだいじなこと まけるよりくやしいこと たくさんしったよ いまごろどうしてるだろう みんなもひとりでたたかっているのかな あしたにくじけそうなとき ここにきればだれか せなかおしてくれるようで ひたむきなひとみをわすれたくない あおいきせつみんなせんしだったね ひとつのゆめめがけて つながっている ぼくたちはえがいたみちに たってるかな