ふきあれるかぜがすなをおどらせば あしあとはつくりだすへびをさらう てりつけるたいようをせなかにおい さきへすすむかげはねつにのどをならす ゆめからさめるように すべてかえてしまった あれかれどれほどのときがすぎたのか かげろうがちへいせんをもやせば だいちはきょうかいせんをうしなう よかんしていたはずの かれはてたせかいで よどみきったひとみがうつしだす あてもなくさまよいあるいたこうやに しんきろうがみせるおあしす てをのばせばたどりつきそうなきょりに えいえんにつきぬいずみをしんじて うたかたのゆめにおぼれた すなのいずみにみちびかれのみこまれゆく あてもなくさまよいあるいたこうやに しんきろうがみせるおあしす てをのばせばたどりつきそうなきょりに えいえんにつきぬいずみをしんじて うたかたのゆめにおぼれた もうにどとはもどれない かなわぬねがいにおもいをはせて くりかえされるあやまちは よみがえるときをこくうにかえる かわいたきたかぜはまぼろしをふきけし こどくなやみよをつれてくる すなのいずみにみちびかれのみこまれゆく