よるとあさのたいくつな
ひびのりずむ
めをさましたあさぼくは
ぬけだせてた

いつかであったあのしょうじょは
ゆめのつづきとしりながらも

だきしめたてはまだつめたいけど
ぼくはきみをよびつづける
きみをまもるばしょにぼくをえらぶならば
きみがのぞむあすをぼくはあるこう

ひるとよるをわかつとき
ふいによせた
やみのなかにやわらかい
きみのえがお

さまよいながらさがしていた
とぎれたままのゆめのきおく

ぼくたちだけのはてへともかおう
ぼくはきみにいきつづけて
わすれていたゆめのつづきをはじめよう
おさないきみとかわしたやくそく

ずっとさがしていたきおくは
かわらぬえがおでぼくをみた

だきしめたてはまだつめたいけど
ぼくはきみをよびつづける
きみをまもるばしょにぼくをえらぶならば
きみがのぞむあすをぼくはあるこう
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK