どこまでもいけるようなひろさだけもてあまして むねのおくさわぎだしたおもいだけひとりあるき あついりあるにかわいたのどからてをだす ほしいことばはもういみのないかんしょく かがやくたいようにやかれ つきにいやされて あなたのほほえみあふれて またばくほしくずになった おなじようなきみのえがおえいえんにちがうえがお あついからだをからだでたしかめるこころ あふれるあなたにこたえのないかんしょく かがやくたいようにやかれ つきにいやされて やさしいなきがおあふれて またばくほしくずになった かがやくたいようにやかれ つきにいやされて あなたのほほえみあふれて またばくほしくずになった はかなくすれちがうおもい まざらないままで むすうのこころにひろがる またばくほしくずになった きみはなぜいるの ぼくはなぜいるの むすうのほしくずのように