まぶたをとじるたび、いくどもおもってたんだ あさがこなければいいと いつもためらいやむくせに なみだのかずだけしんでもいいとさえおもった いばしょまでみうしないただいかされていびに やさしさも、えがおも、すべてがうそとしった あしたがくるからまたおなじぜつぼうにおびえ MONOKUROのせかいにうらみをこめ もういきたくないよ だけをまたくるあすをまつだけのひび みちあふれてるそんざいすべておれがうまれていきてくりゆう なにもかもがきえてくれればいい いたみさげすむことしかできない いま、なにをしんじればいい それなのにきみはわらうことをおしえてくれた まだいきてみよう そうおもわせてくれた もしもゆるされるならここでいきていたい だからMONOKUROのせかいにちかいをたて きみがいてくれたから だからまたくるあすをいきてみようって いまはみえなくても、それでもいいよ だってもうひとりじゃないから ここにあかくあすへのきぼう きえないから