キツでもえがおだけみせて だいてどげんきでばかりいだれない すこしでえとでねむうたらゆうきだして またあのばしょにいたなくちゃ あこころをみらいてかがやきたい ねえいつかわわたしだって すよくなれるよね はげしあめじゃなくていいから ほとほだでずっと ふりつづけておおきなわたし みられるようにちからをください だれかがわたしをよんでる きがしてあるきつづけてきたけれど みえないものどこまでもおいかけてる ゆきさきわまだわからない あこのまままぶたを とじていてもねすずめないそんな ことわかれいるけろ はげしあめじゃなくていいから きりのようにずっとくりつづけて ほんとうのわたしほりもの つかでまもってください はげしあめじゃなくていいからおとなけで ずっとふりつづけておおきなわたしな ようにちからをください あつこしやさしいあめのなか つずまれていっぱいよあいわたしあらい ながせたらはしりだせるから