ひきずりたおしたかこのこいが
またおなじypuなこいをつれてきて
あたまのさきにはしるしげき

いきをのんでめをひらいた
へいじょうしんはたもてそうにもない
いまってゆめじゃないよな

げんじつとりそうはせいはんたい
りくつとゆううつのそのさはなんだい
ただもうぼくはとめられない

みおぼえのあるかおりだから
きっときみにたどりついたんだろうな
そうだ、そうおもわせて
みにおぼえないこのきもち
あたらしくはじまるたかまり
ああこれはであいやろか

ひきこもりぼくのかごのなかは
あの日のなみだとあれをまるめこんだ
しろいせいしゅんとおもいで

のみこんでほしかったんだ
へいきなふりしてわらっていたかった
もしもそばにいたなら

せいかつをほごしてびょうげんたい
ちかづけないきずをつけさせない
ただもうぼくはおのとおりさ

みおぼえのあるかおりなんだよ
だきしめたくなるしょうどうなんだよ
ぼくとであったことってありますか
"みにおぼえない\"っていうけれど
たしかにしってるそのしぐさに
もうまいったなあ

ためこんだきもちがふくらんで
はじけてしまうぞ
あばれてしまうぞ
へんてこなこのこい

みおぼえのあるかおりだから
きっときみにたどりついたんだろうな
そうだ、そうおもわせて
みにおぼえないこのきもち
あたらしくはじまるたかまり
ああこれはであいやろか
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