さあいきをころしてまよなかのえつらく てんしのもやをすいこみおどれ ねえたしかにみえたこうこつのほほえみ ひかりのなかでとける もうもどれるみちはないさ あおいくちづけとろけそうだ じゃんくなゆめにまみれたのさ あおいてんごくたまらないぜ ぼくにてをふるかげまどろみのなか いたみがうすれきみはわらう やがてきえゆくかんかく さっかくににたげんえいと しふくがおそうくつうのうみに おぼれてしまう もうしばいはやめだたいくつなうすべに くさりはらせんえがおもゆがむ だんすふろあにひとりきりさ くろきうるわししたはわせて こきゅうこどうがはりさけそうだ しろいかがやきだえきにとけ ここがらくえんならそのくちびるの かんびなうそであいしてくれ むけられているせんぼう よくぼうをもつはなたちが さきみだれたすじがきどおりに きみのひとみのなかすでになくした あの日のぼくがつめをたてる おちてとけゆくねつじょう れつじょうににたこっけいな ことばのむれがしびれとなって いろをかえていく いちごをなめててんをあおぐ きみのたわごとたえられそうさ へどがでるよなじかんすごし てにしたものはわりにあうか ここがらくえんならそのくちびるの かんびなうそであいしてくれ むけられているせんぼう よくぼうをもつはなたちが さきみだれたすじがきどおりに ぼくにてをふるかげまどろみのなか いたみがましぼくはわらう やがてきえゆくかんかく さっかくににたげんえいと しふくがおそうくつうのうみに おぼれてきえた