あれからいちねんがすぎて
こんやはひとり
ないたあにきていまつ
ながくはないとつげられて
それでもふたり
なんどかこられたね
むかしみたい

おおごえでめがほんたたいて
じまんげにうんちくくりかえし
きょうだけとびいるをはんぶんだけ
のみほした

なつのよかぜはだいじなひとを
とおくはこんでゆきます
よえばいつものやきゅうのわだい
もっともっとはなしがたかった
どうですかこのわたし
いいむすめでしたか

いつしかつぎのちけっとが
わたしとちちの
こころをささえてた
けいたいふぉるだのなかに
いまでものこる
べっどのさんたくろーす
かくごのぴーす

どんなにいそげどだめでした
にかいめのでんわはごぜんごじ
とだばしのろかたにはざらどつけ
さけんでた

まじめだけがとりえでしたね
みんなあなたがすきです
つとめあげたらおわりだなんて
もっともっとわらいたかった
そらのうえびいるをてに
もりあがっていますか

しばらくはみぎどなり
くうせきにしてます
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