だれにもきづかれない うちにでかけよう めをとじてめをあけ ひろがるせかいにおそれずに れきしにのこるような ゆめをみるための きのあったなかまと ゆうきならここにある そらめぐるぼうけんに このむねはたかまりつづけ とおくまでもっととおくまで せかいのはてへ こっきょうなんてみえない はじめてしったよ ちずの--って'ない このやまになまえをつけよう あそぼういまでも つかれをしらずに ふりかえることもある それでもまえをみたい そらめぐるぼうけんを つづけるためきぼうになる ぼくらにはかえるばしょうがある いつもこころに そらめぐるぼうけんに このたたかいはたかまりつづけ とおくまでもっととおくまで せかいのはてへ