こえにならないこのおもいをだきしめて
はてしなくつづいてるやくそくのばしょへゆこう

いつもこんなものだとじしんがきえかけていた
きみのよわいかおをはじめてみた
びるのすきまにひとりかくれているんじゃなくて
すこしずつゆめへとはしりだそう

はなれているけどこころはいつでもそばに
かんじられるふたりなみだとかなしみをつよさにかえよう

どんなときでもわたしたちらしくつたえたい
きみがいるそれだけでしぜんにわらっていられる
ゆめへとちかづくときにきっとうまれだす
まもりたいものひとつだれにもきっとあるから

きみのなみだのわけをきくのがこわかったけど
さみしそうにせなかがふるえていた
きずをおってもとまることなくあるきだせたら
いつだってわたしはここにいるよ

どこかさめたようなきもちですごしてたけど
きみのひとことがこころにやさしくあたたかくつたわる

どんなときでもきみがきみでいられるように
めをとじていのってるゆめのかけらをあつめて
ときめくこのおもいかぜにのせてつたえよう
ゆずれないものひとつだれにもきっとあるから

はなれているけどこころはいつでもそばに
かんじられるふたりなみだとかなしみをつよさにかえよう

どんなときでもわたしたちらしくつたえたい
きみがいるそれだけでしぜんにわらっていられる
ゆめへとちかづくときにきっとうまれだす
まもりたいものひとつだれにもきっとあるから
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK