さここからえいえんのなつれと つづくみちをそうぞうしてにないか そうこころはもっとあたらしくなれる いましろいちづんいてみるものさがして かぜめぐるそんなをとぶぼくまかにいときのように どこへゆくのなもずっとはからない きたいらくえんとはいるばしょいつもちがう みえければくもがまらてる じへいせんもしらないでこちこめてせかい きみにつれくでもぬくもりつたわるのはなに ここからさいますぐにえいえんのなつれと つづくみちをそうぞうしてにないか そうこころはもっとじゆうにもなれる いまぼくがきみがてきることさがして ゆめなんてことばより きみとみたかれこそこうく それはしんじつをずっとかんじられた めちがうひとのめはどんえんだけうそをつく さみしのはおなじなのにね みえないこべつくうのはだれこのせじゃない ぼくのひびくきみのこえがどこすものはなに ここからさいますぐにえいえんのなつれと つづくみちをそうぞうしてにないか そうこころはもっとあたらしくなれる いましろいちづんいてきるもの ここからさいますぐにえいえんのなつれと つづくみちをそうぞうしてにないか そうこころはもっとじゆうにもなれる いまぼくがきみがてきることさがして