もうなんどもいいきかせたんだきのせいだって すきなんかじゃない きみのことおもいだしては むねがいたんでねつをおびてく ためいきがしろくそまって ほしぞらにとけてくの きみのかおみるたびに このひとみさらわれてく こんなにもこんなにもすきでしかたない こころかくせないのこれいじょう きづいてほしいよ あふれだしてくきもち everyday every nightきみだけを どのくらいどのくらいねがったら そのこころにふれられるの すききみにつたえていいかな もうほんとうはきづいてたんだもどれないって おさえきれない べっどのすみふくらんでくのは ふあんばかりでもうとまらないの せつなさがほほをぬらして ねむれないときには ねがうんだきみといる そのみらいつながっている こんなにもこんなにもすきがとまらない こころつれてかないでこれいじょう つたえたい、でもいえない こわれてしまいそうで みつめてほしいわたしだけを こいしくてこいしくていまあいたいよ そのこころのこえきかせて すききみもおなじきもちかな どんなにおもってももうかなわないのかな ただそばにいられたなら こんなにもこんなにもすきでしかたない こころつれてかないでこれいじょう なににもいらないよきみしかあいせない everyday every nightくるしいの こいしくてこいしくていまあいたいよ そのこころのこえきかせて すききみにつたえていいかな