あれからどれだけだいちはまわった あなたよどこでなにをみているのだろう こよいのかぜとおくあのひとへみちびけ あなたをとめさまよいつづけたよるもこれでおわる ときはたちすぎた いま、あなた...ぼくのなかからきえるときがきたんだ おもいびとよ もうとおく、こえもきこえない なみだをながしよぞらをあおいだひびもこれでおわる あのほしをかぞえていれば つきるころには...だれかにまたであえるかな おどりましょうつきとたわむれ おどりつかれてゆめさめるまで たいようよこのみこがせ ねつをかんじてめざめたならぼくはかわれる おどりましょうつきとたわむれ さいごのよいとうけとめながら そらがながれあなたのようなだれかにいつかであうときまで あいをゆめとせ...ゆめをむねとせ...いつでも