ああ気付き始めていたよ そう夢にうなされ ああ君と暮らした日々 ねえどこまでが真実 何を今思い 何を求めてるの 僕たちは確かにそこにいたよ 何も言わずに君に背を向けたのは愛してたから Dancing on the grave 君の温もりも知らないまま 生きていたなら震えるほどの胸の痛みもなかったのに ああここに佇んで そう途方に暮れる ああ真実の境界線 まだ曖昧で 長すぎる夜と稲妻 照らす窓 無邪気なまま眠る君の笑顔 忘れたいのに忘れられないのはまだ愛してるから Dancing on the grave 君の囁きが響き渡ってる 木漏れ日の中いつか誰かを愛せるのかな 彷徨うように答えのない想い もう戻れないのは分かってるのに あの頃のように二人笑い合えるのなら何もいらない Dancing on the grave 君の温もりも眩しいほと 輝いているよ 変わらぬままて 君にもう一度会いたい