ながいときをこえちじょうにおりる なつかしいこえはもうここにはない われたしゃくねつのほしにかわり ふくしゅうのたたかいがまくをあげた よみがえるきおくよさあいかりをはなて いまはちからがほしいつよさがほしいおわりのないあやまちでも もとめるままにみちびくままにたたかいつづけ ぼくにちからがあればつよさがあればあいするものをまもれたの いきていくいみをなくしたゆめをひとりさがしながら かなうならもういちどだけつよくだきしめたい ふりそそぐあめなにをのこしてなにをうばうの いまはちからがほしいつよさがほしいおわりのないあやまちでも もとめるままにみちびくままにたたかいつづけ ぼくにちからがあればつよさがあればあいするものをまもれたの いきていくいみをなくしたゆめをひとりさがしながら いまもむねにのこるえがおがきえないいつかとりまどせるときがくるまで なんどたおれてもこどくなたびはつづくだろうそのさきへと