ひとをにくむよわさをみた、おどけわらいのしろに わすれていたひとりのげーむに こどくのちがかよいだす ないふをにぎりしめた じゅうはちのひびがよみがえる つめをそめるまにきゅあのように おまえのえがおもかわってゆき たったひとつのよろこびさえも ときのすきまがけしてゆく ないふをにぎりしめた じゅうはちのひびがよみがえる もっと!もっと、こどくよおどれ もっとあざやかに もっと!もっと、こどくよおどれ もっとあざやかに ないふをにぎりしめたじゅうはちのひびがよみがえる ないふをにぎりしめたじゅうはちのほのおがよみがえる もっと!もっと、こどくよおどれ もっとあざやかに もっと!もっと、こどくよおどれ もっとあざやかに