きのうなにをしたかさえときどきわからなくなる ゆめのなかだけいつもじゆうになれるきがして だれもがいそがしすぎてだいじなことうやむやで いくさきさえしらずにおわりなきたびびと きみだけにつたえたいよきずついたつばさひろげ どれほどのゆめときをかさねてあるきだした Everlasting Train まけないことすべてじゃないやさしさだけがあいじゃない どこへもいけるなんだってできるいまをけとばせ あおいそらをみあげればほほえみがこぼれおちる KEDOたのしいことよりもつらいことのほうがおおいね にげることでごまかしてはしゃいでいたあのころの かんじていたしんじつたしかめるたびびと きみだけにつたえたいよまっしろなちずをひろげ いくつものよるうみをわたってはしりだした Everlasting Train ねがうだけがゆめじゃないもとめるだけがひとじゃない ないたっていいねわらわれたってぜんぶぬいじゃえ きせつがひとをかえてもわたしとりのこされても ふりむかないであきらめないでもどれないよ Everlasting Train ほんとうのきみにであえたよろこびだけこのむねに なないろのきしゃはてなきそらへつづくみらいへ