きょうだいなこうさてんが あおしんごうとともにまわりはじめた ぼくはすうじかんまえにおりたかいだんを ひとつとばしてけりのぼっていく いみやこたえなんてもんは おのずとでるみたいだ いまはこだわれるほどつよくもないが せいかをもとめるだけじゃ かしこいとはいえないし どうどうとぼくはりそうをかかげるとしよう だれかにもできることは みんなしょうちのじじつで いきてるんだな だからほこりをもいだけるんだよ そうさでなきゃぼくもきみのことも あいせないから よをてっしてのこうぼうも つぎにくだすいってがきまってになるだろう ぼくはちぇすばんをまえに けつだんをせまられてるぷれいや それともこまか ぶらちなしゅうかんしのぽすた-に あらぬそうぞうしては あいしゅうにみちたぶんこぼんにふくった ともすればむじゅんばかりだ しゃかいもよくぼうもぼくも ならばさいごは このてにかけるとしよう ぼくたちはあるいていく いくつものきぼうをふくらませて ぽつりありふれたかんきょうに ぐちをこぼしては ぼくだけにあたえられた さいこうのすて-じへ Don't look back anymore repeat あめあがりにじをみあげ ぼくたちははばたけるみらいをおもう けれどぬかるんだそのあしもとが きょうをささえてるから ぼくはふみだせる さいこうのすて-じへ