Omoi Wo Megurasu Hyaku No Jishou

Egoist

Composición de: Ryo Supercell
あんなささいなやくそくをだいじにおもって
きみはなんてしょうしんものなのだろう
ひっしいなきみをみてたらなんだか
はらがたってたことでさえ
たいしたことじゃないようなきがした

わたしじぶんのことがよくわからんくなって
きみはなのにのうてんきなかおして
わらったきみをみてたらなんだか
ずっとなやんでたことでさえ
たいしたことじゃないようなきがした

どんなりゆうをつけても
せつめいがつかないの
きみのこと

かなしいことがあっても
いつもがまんをした
なみだはひとにみせてはいけないものだ
なのにきみはなにもいわずそばにいてくれたから
わたしのめはちょっとだけゆるんでしまう

どんなりゆうをつけても
せつめいがつかないの
きみのこと
どれだけかんがえたって
わかってるのはたぶん
きらいじゃないっていうこと
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