つきをみあげてた   みつげつはゆめか
きみはいまどこに
じだいにさからう   つよいまなざしを
どうかそらさずにいてほしい
ふかいあみにたおれたとき
さいごにのばしてきた

てにはSUKARABE   それはえいえんを
ふたりわかちあえるRAPISU   やくそくのいし
なんどうまれかわることになっても
わたしがここにいることをきみがしるまで

しゃくねつのだいち   こおりつくだいち
さまよいあるいて
だれにだかれてもむねにからみつく
きおくのきぬいと   たぐりよせた
それはほそく   それはもろく
ためいきできれそうになる

けれどSUKARABE   それはあいだけを
きざみこんだきみのRAPISU   わたされたから
たとえ   このよがまたくずれさっても
きみのなをよぶこのこえを   きみはしるだろう

SARUBIAがさくころ
そらとうみがとける

てにはSUKARABE   それはえいえんを
ふたりわかちあえるRAPISU   やくそくのいし
なんどうまれかわることになっても
わたしがここにいることをきみがしるまで
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