その手をひらいてごらんみえないたねがある あなたのこころにあるあいのちからでめをだしはをだすの あしたなにがおこってもわたしはしんじたい いのちあるものたちにいきるちからがあたえられることを あおあおとひろがりなさいかわいてゆくこのまちに みずみずしいはをのばしてたくましいきになあれ よくぼうというなのでんしゃにきょうもゆられながら しゅうちゃくえきがどこかもわからないままたびはつづいていく そうまとうのようにながれてくみどりのふうけいに なぜひとはかえるばしょをそこにみるのとちゅうげしゃをしよう あおあおとひろがりなさいかわいてゆくひとたちに みずみずしいはをのばしてうつくしいきになあれ たいせつなものはなかなかみえない たいせつなこえはなかなかきこえない あおあおとひろがりなさいかわいてゆくこのちきゅうに みずみずしいはをのばしてすばらしいきになあれ