はちじちょうどにめざましがなる ふかぜんなまいにちのあいず あわててDOAをあけたさきまた きめられたみちあるくぼくのかげ くもがきょうもまたあめをつれてきたんだかさのしずくがはじける こどくなよるのりこえてなにがまってるのかな くらやみがほらよりそってひかりはなてるとしんじてもいいの となりにいつもやすらぎがある きづけばずっときみのことばかり まふゆのたいようあたたかくつつみこむそんなつよさがほしいよ つばさがもしはえたのならばそらにじよりもたかく みたりなかったゆめのつづきそれぞれのSUPIIDOでうたいながら えがいたものとはちがうばしょにいるけどまちがいじゃないといって つばさがもしはえたのならばほらきみにあいにゆく みたせなかったゆめのつづきそれぞれのSUPIIDOでうたいながら