うまれたときからすべてがつみだった
ほういじしんがしめした「えつらく

むじゅんはときとしてかちかんをほうかいさせ
せかいがむかうべき [BEKUTORU] をくるわせた

[PURUTONIUMU] にくつまれたせかい
ときのはざまはこうさしてゆく

いましゅうまくにたつめがみのうたさえもきえてゆく

いつのひからだろうせいしんはすいたいして
くらいこのめいろをさまよいつづけてる

きかいかされたいほうのとちで
きみはなにをめにするのだろう

いましゅうまくにたつめがみのうたさえもきえてゆく
ゆめとりそうのなかきょうぞうのらくえんはくずれてゆく
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