Konayuki

Emi Hinouchi

Composición de: Fujimaki Ryouta
こなゆきまうきせつはいつもすれちがい
ひとごみにまぎれてもおなじそらみてるのに
かぜにふかれてにたようにこごえるのに

ぼくはきみのすべてなどしってはいないだろう
それでもいちおくにんからきみをみつけたよ
こんきょはないけどほんきでおもってるんだ

ささいないいあいもなくてlalala lalalaおなじじかんをいきてなどいけない
すなおになれないならよろこびもかなしみもむなしくだけ

こなゆきねえこころまでしろくそめられたなら
ふたりのこどくをわけあうことができたのかい

ぼくはきみのこころにみみをおしあてて
そのこえのするほうへすっとふかくまで
おりてゆきたいそこでもういちどあおう

わかりあいたいなんてlalala lalalaうわべをなでていたのはぼくのほう
きみのかじかんだてもにぎりしめることだけでつながってたのに

こなゆきねええいえんをまえにあまりにももろく
ざらつくASUFARUTOのうえしみになってゆくよ

こなゆきねえときにたよりなくこころはゆれる
それでもぼくはきみのことまもりつづけたい

こなゆきねえこころまでしろくそめられたなら
ふたりのこどくをつつんでそらにかえすから
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