ながくつづくこのみちのむこうに
しんじられるものがきっとある

かぜのなかのたびびとのように
きたのそらをめざしてゆけば

きえかけたあついおもい
もういちどむねのなかで
かがやきゆれる

なみだなんてこぼしたくないの
よわいじぶんにまけないために

かざらないこころだけが
もっているめにはみえない
おおきなつばさ

てをひろげうたいながら
ゆうきゅうのときにだかれ
いのちをつなぐ

ながくつづくこのみちのむこうに
しんじられるものがきっとある
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK