おちないそら かれぬうみ われないだいち このいのちささげるかくご えいえんがみえる このそらのように とだえぬいしとちからをつぐ それぞれにちがう おもいをだきしめ むねにひめた だれかとのちかいをはたすとき このよのものつかさどる えらばれしものとなるために いたみなどわすれるほどに おちないそら かれぬうみ われないだいち このいのちささげるかくご なんびともはばむことなし どんないのちでも かならずおわりを むかえるときがくるとしても とじるしゅんかんに すべてをみわたし なにもくやむものはないと ほほえむのだろう つよきものはよりつよく うつくしくあれ もてるすべていまここに とうぎをしめせ はてなきゆめ いくせんの たばねたゆうき ゆいいつのぜったいとなれ みずからのてできりひらき えらんだみちをあるく なにもみえないあしたこそ おびえずにくじけずに いきていくきぼう このよのものつかさどる えらばれしものとなるために いたみなどわすれるほどに おちないそら かれぬうみ われないだいち このいのちささげるかくご つよきものはよりつよく うつくしくあれ もてるすべていまここに とうぎをしめせ はてなきゆめ いくせんの たばねたゆうき このいのちささげるかくご なんびともはばむことなし ゆいいつのぜったいとなれ