ねむそうなあまいこえ
ねかえりをうつふとんのおと
ささいなことがぜんぶしあわせで
まだねむくないなんてつよがってすぐねちゃうところも
いとおしくてそんなよるがしあわせだった

あいたいねってさびしそうにいってたのに
ずっといっしょだと思ってたのに

きみのねいきをきいて
いとおしいなっておもったり
おこさないようにしずかにすきとつぶやくよるは
なくなってなくなって
いいきかせてもいみわなくて
きょうもねむれずきみを
わすれられずにずっとおもってる

ねえただきみのおとが
きえただけなのにこんなにもさびしい
ひとりなのはかわらないのに
またねむれないなってけいたいあいたしんやのにじ
こんなよるいつまでつづくんだろう

あいたいなんておもってもとどかないのに
ずっとまっているじぶんがいる

きみのねいきをきいて
いとおしいなっておもったり
おこさないようにしずかにすきとつぶやくよるは
なくなってなくなって
いいきかせてもいみわなくて
きょうもねむれずきみを
わすれられずにずっとおもってる

まだのこるきみへのおもいもさむねにのこるいたみも
きみをおもってないてねむれないよるもいつか
なくなってなくなって
きみとであうまえのせいかつに
もどれられるようにちゃんとねむれるように
いまはまだ
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