ふりつづけるつめたいあめにさらされ
なにもかもがあらわれてく

あなたはあめをさけとじこもる
やわらかなかみがぬれないように
なげくそらのほんしつになど
ふれたいとはおもわないだろう

くものすきまから
さしこむひかりをだいて
かがやくかけらは
ああしることもなく

"なげかないで
かなしみがうつるから
うすぎたないそのおもいを
わたしにながしこまないで\"

みみをふさぎたいようをまつ
はれたならあなたはわらうのか
かけがえのないこのじかんを
ねむったままやりすごして

やみにおおわれた
そらのむこうへひろがる
ほんもののひかりさえ
みようとしない

めをさましてやみにひそむひかりにめをむけて
おそれずにさああらしへ

すべてをふきけす
つよいかぜとあめをつれて

すべてあらわれた
あたらしいせかいへむかう

きらめくしずくに
どうかほほえんでほしい

わかりあえたとき
いたみはきえるから
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