えがおにふれたくて
こんなにいとしくて

あなたのよこがおみあげながら
くれかけたそらのしたえきへむかう
しゅうまつふたりですごすときは
どうしてこんなにもはやく
すぎてゆくの

かいさつのむこうひとごみのなかへと
きえてゆくせなかにてをふった
またあえるのにせつなくなるよ

あなたをあいしてる
ことばにできないほど
ならんでゆれるながいかげが
ふたりのあしたへつづいてく

ひきだしだいじにしまってある
であってさいしょにみた
えいがのちけっと

かなしいけつまつなみだをこらえてた
わたしよりもさきにぼろぼろと
なきだしたことねえおぼえてる

あなたにあえたから
すなおでいられるの
まぶしいほどのつきあかりが
ふたりをあしたへみちびくよ

あのあかけてゆく
ながれるほしのように
どんなにつらいときだって
こえてゆける

あなたをあいしてる
ただただそばにいたい
ならんでゆれるながいかげが
ふたりのあしたへつづいてく
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