おかにたったおおきなきが はぶらしみたいにそらをみがく だからここのそらはいつだって ぴかぴかひかっているんだねえ ねそべったわたしのからだが やわらかいつちにとけてゆく ぬけだしたわたしのこころが すみきったあおぞらにとけてゆく なんどでもはなそうよ なんどでもうたおう そんなかおはにあわないから なんどでもはなそうよ あくびのせいにしながら なみだをひとつぶおとした ひとりでどんなにさがしても みつからないものもあるんだよ なんどでもはなそうよ なんどでもないていい だれもいなくてもそらがみてる なんどでもはなそうよ かなしいことわらうこと なんでもいいよはなそうよ ふうせんのくうきいれかえましょう なんどでもはなそうよ よるにおされたくもが ゆっくりとおりてくる みみすましめをとじて きょうのひに なにをかんじてみようか