ゆめのあいまにおもいでをかぜ さむいまどえできょうおもつきがみてる かざしたゆびさきにほしがふうた しろいひきをあいてすくしかたをふるわする こころのなかからあれわたてくように きみがとなりにいてくれたきみは おなじいふうけいでもちがってみえた むねのおうくにはとちこめたひびがそうなちぶんをきょうおもつきがみてる かざしたゆびさきにかぜがまた しずけさがいまでもえがのくるきにとげる とおいそながらひかりがさすように きみがとなりにひてくるたのきみは かなしいひことぜんぶわすれられた きみのでうかぜあしかなぐしょこぼ おそいきぼでいまもたぶりよせる ゆらいだしかいにはわらうきみが