いたいくらいさすようなひかりが まぶたのうらにやきついてはなさないんだ いやだよいっしょうこんなもんじゃないんだ ありあまるしょうどうじらすこどうおんが なにがしたいんだっけ なにもないんだ スポットライトにあたることもないのだ いまあいよあいよいっそなりたいよ ないものねだりのようないのりよ だいじょうぶだいじょうぶいまといかけよ ほんとうのぼくでいたいよみかいをかける Ah おうらいおうらい おもいどおりのようなゆめをあおいでは まだみかんせいまいにちこがねのひびよ まちがいもかてにし どこまでもいける みらい つまずいてころんでいいから たちどまりこきゅうをないでまえへ くやしくってわらっていたね ただはしっこでないていないでまえへ ただそらをきってゆくこぼれおちてゆく わすれたくないようなやくそくさえも あきらめたじだいへ そんなしょうらいへ たちつくしてしまわないで きみのそのことばがいまぼくのげんどりょくとなって まだみらいをおもいえがくキャンパスを みてみたいから もうまよいわないから しんぱいはいらないいつもどおりでほら いってきなそれじゃあまたあとで Woah こがねのひびだったあなただけのものだ だれもうばえやしない あしたのきょうてきもむかえうて Ah おうらいおうらい おもいどおりのようなゆめをあおいでは まだみかんせいまいにちこがねのひびよ まちがいもかてにし どこまでもいける みらい つまずいてころんでいいから たちどまりこきゅうをないでまえへ くやしくってわらっていたね ただはしっこでないていないでまえへ そのさきでまってるよまたはなしおきかせてね