いつかかなしいおもいに
むきあえずにひとりだけで
ふあんになるそんなよるは

そっとむねにてをあて
こころのなかそのふかくで
なにかがめざめていく

きっとぼくはつよくなれる

だれかがひかりうしなって
なみだがそっとあふれて
じぶんのむりょくさをかんじて
それでもなにかすこしだけ
わけてあげたいおもいが
やさしさになってからだじゅうを
めぐっていく

いつかかすかにみえた
あのひかりをみうしなって
またひっしにさがしている

だからぼくはうたいつづける

もしもすべてをうしなって
なみだでまえがみえなくて
ひとりのこどくさをかんじて
すべてのことがいやになって
いきてることのいみさえも
わからなくなることがあっても
いつかきっと
いつかきっと

あのそらのかなた
みえはじめるひが
かならずくるはず

しあわせのいみさがして
なんどもあすをしんじて
それでもくじけそうになるけど
ぼくのなかのすべてが
おわりをつげるそのひまで
あきらめないことを
いまちかおう

いつかきっと
そのひまで
いつかきっと
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